id: F-140(誌面表示: F-140) · 物理ページ: 394–395(pages=2) · category: term_tool · figure_type: before_after · status: needs_review · evaluation_date: 2026-04-30
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技術用語
394

Mermaid

マーメイド
テキストでフローチャートや構成図を生成できる記法です。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 2-4

何をしてくれるか

Markdown のコードブロックに `mermaid` と指定するだけでフローチャートやシーケンス図をブラウザ上で描画します。図のソースがテキストなので Git 差分管理ができます。

どこで出会うか

GitHub や Notion のドキュメントで見かけます。AI に「Mermaid で構成図を出して」と頼むと README や PR にそのまま貼れる形で返ってきます。

イメージ
開発フローでの位置
設計・議論
ドキュメント作成
AI への依頼
レビュー・更新
2026.04·needs_review
「Mermaid で構成図を Claude に書いてもらって、PR にそのまま貼りました。」
Mermaidの見方
395
この用語の見どころ
1
役割

テキストから図を自動生成する軽量な記法です。

2
うれしさ

図がテキストなので Git 管理でき、AI にも生成を頼めます。

3
注意点

細かいレイアウト調整は苦手で、複雑な図には不向きです。

4
どこで役立つか

README・PR・仕様書など、テキスト主体のドキュメントで役立ちます。

5
はじめに

GitHub でのレンダリングと `graph TD` の基本構文を把握するところから始めます。

6
深掘り先

PlantUML、Excalidraw、Markdown

非エンジニアのつまずき
  • 昔は AI 生成のクセが強く、図を整えるのに相当苦労した記憶があります。
  • AI 利用者には自然な選択肢でも、それ以外の人には認知度が低く通じません。
  • どこまで描けるのか、無料と有料の範囲の違いが分かりにくいです。
私のコメント
  • 第一印象:フローチャートをテキストでさっと描けると知り、便利さに驚きました。
  • 良い点:動的に更新できるため、即興で図を起こせる手軽さが嬉しいです。
  • ダメな点:大きな図だと文字が小さくなり、構文エラーか描画失敗かの判別も難しいです。
  • 誰向けか:今後さらに広がりそうな記法で、全ての人にとって触る価値があります。
関連用語
備考

GitHub の Mermaid サポートは 2022 年 2 月に正式対応(Markdown のコードブロックで自動レンダリング)。

参考 https://mermaid.js.org/intro/ checked 2026-04-30
F-140·term_tool
バイブコーディング図鑑