id: F-170(誌面表示: F-170) · 物理ページ: 412–413(pages=2) · category: term_tool · figure_type: structure · status: needs_review · evaluation_date: 2026-04-30
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技術用語
412

EC2

イーシーツー
Amazon Elastic Compute Cloud の略。AWS 上で仮想マシンを従量課金で借りられるサービスです。
体験区分:少しだけ触った 推奨読者レベル:Level 3-4

何をしてくれるか

仮想マシンを数分で起動し、OS・CPU・メモリ・GPU を自由に選べます。使った時間だけ課金される従量制で不要になればすぐ削除できます。

どこで出会うか

AI モデルの学習を GPU インスタンスで行う場面や、アプリのホスティング先を選ぶ場面で名前が出ます。AWS コンソールや構成図の中心にあるサービスです。

イメージ
開発フローでの位置
要件整理
起動
実行
停止・終了
2026.04·needs_review
「Claude が書いたモデルを EC2 の p5 インスタンスで学習させて、結果を S3 に置きました。」
EC2の見方
413
この用語の見どころ
1
役割

AWS の仮想マシンサービスで、サーバーを秒単位で起動・停止できます。

2
うれしさ

物理サーバーを買わずに GPU クラスタも時間借りで使えます。

3
注意点

停止中でも EBS(永続ディスク)の課金は続くため注意が要ります。

4
どこで役立つか

AI モデル学習・Web アプリ公開・バッチ処理など幅広い用途に使えます。

5
はじめに

インスタンスタイプの選び方と停止・終了の違いが最初の理解ポイントです。

6
深掘り先

S3、IAM、Reserved / Spot インスタンスの使い分け

非エンジニアのつまずき
  • Elastic Compute Cloud で C が 2 つあるという略の構造に気づきにくいです。
  • 従量課金とは言え、どのリソースでいくらかかるかボリューム感が掴めません。
  • 計算を回せばいいと安易に始めると、思わぬ請求がきて専門知識の必要性に気づきます。
私のコメント
  • 第一印象:AWS 関連の話題で頻繁に出てくる名前、というのが最初の印象でした。
  • 良い点:Elastic の名の通り柔軟に量を変えられ、自前のリソースを持たずに済みます。
  • ダメな点:細かい設定に専門知識が必要で、油断すると料金が大きく跳ね上がります。
  • 誰向けか:コンピュータリソースを使って何かをしたい人向けで、設計力が問われます。
関連用語
備考

インスタンスタイプ体系(2026-04-30 時点):汎用(M / T 系)/ 計算向け(C 系)/ メモリ最適(R 系)/ GPU(P / G 系:p5 = H100×8、p4d = A10…

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F-170·term_tool
バイブコーディング図鑑