id: F-153(誌面表示: F-153) · 物理ページ: 402–403(pages=2) · category: term_tool · figure_type: comparison · status: needs_review · evaluation_date: 2026-04-30
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技術用語
402

Creative Commons

クリエイティブ コモンズ
略称 CC。著作物の共有条件を示す非営利ライセンス体系です。BY・SA・NC・ND の 4 記号で条件を組み合わせます。
体験区分:調査ベース 推奨読者レベル:Level 2-4

何をしてくれるか

著作権を放棄せずに「使っていい条件」を著者が宣言できます。CC0 からCC BY-NC-ND まで 7 種があり、アイコンで条件を読み取れます。

どこで出会うか

Wikipedia や arXiv の論文で表示を見かけます。AI 学習データの著作権議論でも必ず登場し、商用利用時に条件確認が求められます。

イメージ
開発フローでの位置
素材探し
条件確認
利用開始
引用管理
2026.04·needs_review
「Wikipedia の文章を AI 学習に使うなら、CC BY-SA の継承条件を確認しました。」
Creative Commonsの見方
403
この用語の見どころ
1
役割

著作物の共有条件を 4 記号で宣言するライセンス体系です。

2
うれしさ

条件をアイコンで読め、利用前に法的リスクを確認できます。

3
注意点

ソフトウェアには非推奨で、コードは MIT・Apache 2.0・GPL が標準です。

4
どこで役立つか

AI 学習データや素材を使う際の商用利用可否の判断に役立ちます。

5
はじめに

BY(表示)・SA(継承)・NC(非商用)・ND(改変禁止)の 4 記号の意味を押さえます。

6
深掘り先

Apache 2.0、GPL、OSS

非エンジニアのつまずき
  • 種類がたくさんあり、CC0 と他の組み合わせの違いがパッと見分けられません。
  • 書いてあることが全てで、書かれていない条件は野放しになりやすい世界です。
  • そもそも「こういうルールがある」と気付くこと自体に大きなハードルがあります。
私のコメント
  • 第一印象:こんな仕組みがあるんだ、と初めて知った時に驚きました。
  • 良い点:明記することで自分の権利を守り、他人の権利侵害も避けられるところです。
  • ダメな点:ルールがあると認知すること自体が難しく、感度を共有しづらいです。
  • 誰向けか:創作する人と、著作権侵害を避けたい全ての人に必要なリテラシーです。
関連用語
備考

CC ライセンスは著作権者が自ら選択して宣言するもので、自動付与はされません CC BY-SA は Wikipedia が採用しており、派生コンテンツにも同条件の公開が求められます AI 学習…

参考 <https://creativecommons.org/licenses/> checked 2026-04-30
F-153·term_tool
バイブコーディング図鑑